駒寄スマートインターチェンジ西側周辺の産業団地について
- 最終更新日
- 2024年12月06日
- 記事番号
- P004060
産業団地事業の概要
吉岡町の各種計画における駒寄スマートIC周辺の位置づけ
町では、第6次吉岡町総合計画において、駒寄スマートIC周辺を、産業・工業・流通・商業の「複合産業拠点」に位置づけ、計画的なまちづくりを推進しています。
また、都市計画マスタープランにおいても、駒寄スマートIC周辺は、工業系企業の誘致先として最も潜在能力の高いエリアとされています。
工業地の土地利用方針図(吉岡町都市計画マスタープランより抜粋)
※上記のエリアは現時点の概略の予定エリアとなります。
産業団地事業の目的
駒寄スマートIC西側周辺における産業団地事業では、就業の場の確保による雇用の創出、税収の増加、産業の振興を図ることで、町のさらなる発展と、持続可能なまちづくりの実現を目的とします。
これまでの経緯
時期 | 内容 | |
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令和6年6月 |
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令和6年7月 |
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令和6年6月~8月 |
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令和6年10月~ |
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令和6年度の今後の予定 |
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