【新型コロナウイルス感染症】5類移行後の感染対策と相談窓口について
- 最終更新日
- 2024年04月08日
- 記事番号
- P003723
感染症の分類について
これまで、新型コロナウイルス感染症は「2類相当」に分類されており、陽性患者の外出制限や限られた医療機関のみで入院・治療することとされていましたが、令和5年5月8日からこの位置づけが季節性インフルエンザ等と同様の分類である「5類」に引き下げられました。これにより、5月8日以降は、陽性となった方に外出制限を求めない、幅広い医療機関での入院・治療が可能になるなど、状況の変化が見込まれます。
群馬県内の感染状況については、以下リンクをご確認ください。
基本的な方針について
詳細は以下リンクをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について(厚労省・外部リンク)
相談窓口などについて
【群馬県】発熱などの症状があり、相談・受診したい方へ(群馬県・外部リンク)
【群馬県】新型コロナウイルス感染症患者(無症状・軽傷)の療養生活のポイント(群馬県・外部リンク)
※令和5年5月7日をもって、群馬県が実施する宿泊療養施設及び健康フォローアップセンターは廃止となりました。
【群馬県】ぐんま外国人総合相談ワンストップセンター(群馬県・外部リンク)