ページの本文です。

予防接種法に基づく健康被害救済制度

最終更新日
2023年11月01日
記事番号
P003828

制度趣旨

予防接種は感染症を予防するために重要なものですが、まれに接種後の副反応で健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が発生することがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害を完全になくすことはできないことから、国による救済制度が設けられています。

救済内容

状態 給付の種類
医療機関で医療を受けた場合 医療費・医療手当
障害が残った場合 障害児養育年金または障害年金
死亡した場合 葬祭料・死亡一時金

申請の流れ

nagare.png

アンケートにご協力ください

みなさまからいただいたご意見・ご感想は、ウェブサイトの改善に活用させていただきます。
※3つの設問にご回答のうえ「送信する」ボタンを押してください。

このページの内容は参考になりましたか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は見つけやすかったですか?

担当部署
健康福祉課  健康づくり室
  • 直通電話:0279-54-7744
  • ファクス:0279-54-7747
ページの先頭へ