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新型コロナウイルスワクチン接種について

最終更新日
2024年11月26日
記事番号
P004006

令和6年3月31日まで特例臨時接種として無料で実施していた新型コロナウイルスのワクチン接種は、令和6年度から季節性インフルエンザと同様に定期接種となり、原則費用は有料(一部公費負担)になります。定期接種の対象でない人は、任意接種として、時期を問わず全額自費で接種を受けることができます。

今年度は医療機関へ直接予約となります。

定期接種(高齢者等の接種)について

対象者

1.満65歳以上の人

2.60~64歳で基礎疾患のある人(※)

※60~64歳で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される人、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な人(身体障害者手帳1級相当)

接種場所

以下PDFファイルをご確認ください。

※随時更新します。

渋川管外(前橋・高崎等)でも接種することができます。

直接接種医療機関へお問い合わせください。

接種期間

​令和6年10月1日から令和7年3月31日まで

医療機関への持ち物

  • 個人負担 3,000円
  • 保険証(住所を確認するため)
  • 予診票

予診票

1.満65歳以上の人

9月中旬頃にコロナワクチンの予診票を発送しました。

2.60~64歳で基礎疾患のある人

以下URLから申し込みまたは保健センターまでお問い合わせください。

高齢者定期接種】インフルエンザ・新型コロナウイルス予診票再発行申請(Logoフォーム/外部リンク)

満65歳以上で予診票を紛失された人も、こちらのURLから申し込みまたは保健センターまでお問い合わせください。

受験生の任意接種の一部助成について

現役受験生世代にワクチン接種費用を助成します。

接種期間

​令和6年10月1日から令和7年3月31日まで

対象者

1.今年度15歳(平成21年4月2日~平成22年4月1日生)を迎える人

2.今年度18歳(平成18年4月2日~平成19年4月1日生)を迎える人

自己負担額

3,000円(例:接種費用18,000円の場合、差額の15,000円を助成)

申請方法

1.接種費用全額を医療機関にお支払いください。

2.以下の"必要なもの"を準備して、保健センターに申請してください。

必要なもの

  • 予防接種名が記入されている領収書及び明細書
  • 母子健康手帳または接種済証
  • 振込先口座の通帳・カード等
  • マイナンバーカード、運転免許証等公的身分証明書の写し

各種相談・問合せ先

ぐんまコロナワクチンダイヤル

ワクチン接種後の副反応など、医学的知見が必要となる専門的な内容に看護師が対応しています。

電話:0570-783-910
受付時間:24時間(土曜日・日曜日・祝日含む)
20カ国語に対応

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

コロナワクチン施策の在り方などに関する問い合わせに対応します。

電話:0120-700-624
受付時間:午前9時から午後9時まで(土曜日・日曜日・祝日も受付)
7カ国語に対応

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担当部署
健康福祉課  健康づくり室
  • 直通電話:0279-54-7744
  • ファクス:0279-54-7747
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