窓口に音声の文字変換システムを導入しました
- 最終更新日
- 2024年08月05日
- 記事番号
- P003467
役場庁舎内などでは、飛沫による新型コロナウイルスの感染を防ぐために、カウンターのフィルム設置や職員のマスク着用を徹底しています。
聴覚障害や難聴がある人にとっては、口の動きがわからないために、円滑なコミュニケーションの妨げとなる場合があります。
このような状況下でも、窓口で円滑なご案内ができるよう、音声発話を文字に変換するタブレット端末(窓口対応円滑化システム)を導入しました。必要な場合は遠慮なくお伝えください。
設置先
- 役場庁舎(総務課協働安全室、住民課保険室・住民環境室、健康福祉課介護高齢室・福祉室、税務会計課税務室)
- 保健センター
- 図書館
- 社会福祉協議会