1か月児健康診査費用の助成について
- 最終更新日
- 2024年03月22日
- 記事番号
- P003979
生後1か月のお子さんの病気や異常を早期に発見し、健康の保持及び増進を図るため、1か月児健康診査費用の一部を助成します。
保健センターでの出生の手続き時に、「1か月児健康診査受診票」が交付されますので、1か月児健康診査の際に医療機関へ受診票を提出してください。
里帰り中などで県外の医療機関で受診する場合は、事前に申請が必要です。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
助成対象者
令和6年4月1日生まれ以降で、健診実施日に住所が吉岡町にある児
健診時期
標準的には、出生後27日を超え、生後6週に達しない時期
健診内容
身体発育状況、栄養状態、病気や異常の有無、新生児聴覚検査・先天性代謝異常検査の実施状況の確認、ビタミンK2投与の実施状況の確認及び必要に応じて投与、育児指導
助成金額
上限4,000円
※健診費用が上記に満たない場合は、実費分を負担します。4,000円を超えた額は自己負担となります。
実施医療機関
1か月児健康診査を実施する医療機関
注意事項
1か月児健康診査受診票の再発行はできません。
吉岡町を転出すると、吉岡町が発行した受診票は使用できません。
転出先の市町村にお問い合わせください。