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陸上自衛隊V-22オスプレイの相馬原駐屯地への飛来について

最終更新日
2021年11月11日
記事番号
P003212

令和3年11月10日、防衛省北関東防衛局より、「現在、千葉県木更津駐屯地に暫定配備されている陸上自衛隊V-22オスプレイが、12月以降、訓練のために相馬原駐屯地に飛来する予定である」との説明を受けました。

町長コメント(令和3年11月10日)

防衛省北関東防衛局から、陸上自衛隊V-22オスプレイが相馬原駐屯地に飛来して訓練等を行うとの説明を受けました。吉岡町としては、地域住民の安全・安心が最優先であるため、飛行時の安全対策の徹底はもちろん、飛行時間帯など住民生活への配慮等をお願いするとともに、住民が不安を抱かないよう、安全な運用と情報提供について努めていただきたい旨、口頭で要望しました。

陸上自衛隊V-22オスプレイの相馬原駐屯地への飛来に係る要請について(令和3年11月11日)

10日に公表された陸上自衛隊V-22オスプレイの相馬原駐屯地への飛来について、本日11日に北関東防衛局長宛の要請書を前橋防衛事務所に提出しました。

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