町税等のスマートフォン決済アプリ納付について
- 最終更新日
- 2024年04月01日
- 記事番号
- P003017
町税や水道料金などがスマートフォン決済アプリからも納付できます。
- PayPay請求書払い
- LINEPay請求書支払い
- auPay(請求書支払い)
- d払い請求書払い
利用できる町税等
- 町県民税(普通徴収)
- 固定資産税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険税(普通徴収)
- 介護保険料(普通徴収)
- 後期高齢者医療保険料(普通徴収)
- 上下水道使用料
注意事項
次の納付書では、スマートフォン決済アプリでの納付ができません。金融機関等の窓口で納付してください。
- バーコードがない、又はバーコードが読み取れないもの
- 金額が訂正されたもの
- 納付書1枚につき30万円を超えるもの
利用方法
- 各種アプリを起動し、「請求書払い」を選択する。
- バーコードリーダーを起動し、納付書に印字されたバーコードを読み取る。
- 画面の内容を確認し、納付する。
※詳しい利用方法については、各種アプリの使い方をご覧ください。
※納付にかかる手数料は無料です。
※領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税の継続検査用納税証明書が必要な場合は、金融機関、コンビニエンスストアなどで納付してください。
※車検対象車両の軽自動車税を納期限までに納付された場合のみ、6月中に軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)を郵送いたします。