本人確認について
- 最終更新日
- 2023年05月24日
- 記事番号
- P003282
窓口で本人であることを確認するために、身分証明書等の提示をお願いします。お手数ですが、申請時に本人確認書類を窓口の職員に提示してください。
※本人確認をするため、交付申請書の押印は不要となります。
重要な個人情報が記載されている税証明を第3者による不正取得を防止するため、本人確認を行っています。証明及び閲覧請求を適正に行うため、趣旨をご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。
本人確認書類の例
マイナンバーカード、運転免許証、在留カード又は特別永住者証明書、パスポート、住民基本台帳カード、運転経歴証明書など
本人以外が申請する場合
税務に関する証明の申請は、原則本人申請です。本人が申請できず、代理で申請する場合は、町内に住民票がある同一世帯の家族、又は本人からの委任状を持参した人に交付可能です。(所在証明・住宅家屋証明を除く)
法人の証明を代表者本人以外が申請する場合も、法人の代表者印が押印された委任状が必要となります。